なかなか程度の良い中古住宅のご紹介です。

築年は昭和61年10月で、新耐震基準に準拠した平屋建ての住宅です。

現在、平屋の需要が高まっていますが、広い敷地が必要とされるため、新築の場合は相応の資金が必要になります。

この物件は土地の面積が100坪弱で、広さ約90平方メートルの平屋の3DK構造です。小屋裏には広いスペースがあり、南側の部屋は高い吹き抜けとなっています。

大きな梁や太い柱がしっかりとした安心感を提供し、サンルームも付いているため、庭の手入れなども楽しめることでしょう。

駐車は現在、屋根付きカーポートの下に普通車が並行して駐車可能で、外構を少し手を加えればさらに2台の駐車スペースを確保できそうです。

土砂災害や水災害の危険がほとんどなく、調整区域で周囲にはあまり建物もありませんが、東側は3区画の新築分譲地で、すでに1軒が完成し、他の建物も基礎工事が進行中です（令和6年2月25日現在）。

小学校までは徒歩2分でアクセス可能であり、交通量もそれほど多くないため、通学も安心です。

南側が道路と川に面しているため、日当たりも良好です。

一般的に心配される災害の警戒区域に当てはまらない比較的安全な立地だということもお勧めの一つです。

「広い敷地と平屋を探していました！」という方には、リーズナブルな価格で提供できると考えています。

ある程度のリフォーム（キッチンや風呂）が必要かもしれませんが、リノベーションのご相談もお受けしています。

このエリアの土地価格は一坪あたり約15万円前後ですので、土地代で昭和61年築の平屋住宅が手に入る魅力的な物件となっています。

内覧をご希望の方はお気軽にお知らせください。

一番下の「この物件の詳細はこちら」から担当者のブログへ飛びます、リノベーション案も掲載しておりますので、参考にしてください！